人は心の奥で、「やれること」「やれないこと」もちゃんと知っているので、可能性がゼロのことには、「やりたい」とは思わないのです。子どもが遊びに夢中になるような素直な気持ちになって、やりたいことに飛び込んでいけば、「やるだけやって気が済んだ」という爽やかな気持ちが残るでしょう。やった後悔はすぐに消えますが、やらなかった後悔はだんだん大きくなってきます。後悔のない生き方は、どんな結果であろうと、"誇り"となって、自分を支えてくれるはずですから。
~作家 有川真由美氏より~
所長視点)
人は「迷っているとき」というのは「どっちでもいい」ときだそうです。どっちでもよくないから迷っているように思いますが、本当に嫌なときは迷いません。迷っているときはどちらを選んでも後悔する可能性はあるわけですから、とにかくどちらか決めて進んでいく中で、失敗したらやめて「こちらでなかった」という経験から沢山、学ぶこともできます。迷ったらGO! 私はそう決めて生きています
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