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2020年6月19日金曜日

NO255 「心の授業」

私たちは「心の授業」で何を学んだかと言うと、「心を苦悩の状態から美しい状態に戻す方法」です。例えば、失敗を恐れたり、落ち込んだり、イライラを人にぶつけたくなったり、自分より成功してる人を見ると羨ましく思ったり、自信をなくしたり…そのようなネガティブな感情や自信の喪失、悩みは、なぜ起きるのか。心の授業では、それらは「すべて自分の問題である」と教えてくれます。相手がどうこう、環境がどうこうなのではない。心に起こるすべてのことは自分の問題である。他人をどうするかではなく、自分の在り方に目を向けることで問題を解決していくことができるのだということを、時間をかけて学んでいくのです。
人への苛立ちなど、どう考えても相手を変えるしかない、というような状況でさえも、心の中に意識を向け、奥底に潜む苦悩の正体を見つめていくと、本質的なところは他人の問題ではないということがわかります。そして、その正体を特定することで、それまで悩んできたのが何だったのだろうと思うくらい思考がクリアになり、憑きものが落ちたように心がきれいに晴れる瞬間が訪れるのです

~ 河合克仁氏より ~


所長視点)
世界中の億万長者がたどりつくといわれる「心の授業」はインドのチェンナイという都市のワンワールドアカデミーという学校で行われています。「ぷち・心の授業」をMCでもしてます。関心のある方は連絡くださいー(ZOOMでも可です)

2020年5月20日水曜日

NO204 「サンタとドロボー」

現在、ほとんどの営業マンは、お客様からお金とノルマの数字を奪い取ろうという発想で営業をしている。そんな発想で営業している限り、お客様には嫌われるし、自分にも自信が持てない。だから仕事も楽しくならない。このように、自分の「欲」だけで目標を立て、奪う発想スタイルの営業を「ドロボー営業」と呼ぶことができるだろう。実際に大多数の人が「欲の目標」を立てて仕事に取り組んでいるため、どうしても「ドロボー営業」から脱却するできないことが多い。
一方、お客様にいかにお役に立ち、喜んでいただくか。そして、そのことによって、自分もいかに成長していくか、という発想スタイルの営業を「サンタさん営業」と呼ぶ。サンタさん営業を貫き、商品を喜んでいただけたら、リピーターも自然に増えるし、反復性のない商品だとしても、近所の人や知り合いに自分の売っている商品を紹介してくださるかもしれないのだ

~佐藤康行氏より~


所長視点)
営業に限らず他の商売や人間関係にしても、「サンタ」なのか「ドロボー」なのかの判断は、相手が私との関係を喜んでくれる、自分を応援してくれる、直接何か買ってくれなくてもいつも心にとめてくれる…そういう人が回りにいるかどうか、それが広がっているかどうかで判断できます。自分がいくら「サンタ」を動機としているといっても、結果として自分を応援してくれる人が乏しい、お願いしないと耳を傾けてくれない、頑張ってやってもその場限りの喜びが多い…とすれば、動機の深いところでは「ドロボー」が潜んでいるかもしれません。サンタさんの心は疲れることはなく、いつも喜びで満ち溢れています

NO99 「心の枠」

自分の心に 欲目がでて、いい学校に入れて、いいところに就職させれば幸せになれる…と考えて、そのコースに子供を当てはめて行かせようとするところはあります。そのためには「こうでなければならない」という枠を作って、それに合わせようとするのです。
そうすると、早起きするべき、運動するべき、勉強するべき、あの学校に行くべき、欠席するな、いい点とるべき…と子供に期待し、要求してしまいます。このような「べき論」で追及されると、子供は非常に苦しむことになります。また「べき論」で見てしまうと、そうなれない子供は、ダメな子に見えてしまいます。
つまり、親が「心の枠」を持って、それに当てはめようとすると、その枠にはまらない子供は「悪い子」に見えるのです。その結果、天が与えたその子の「良き本性」が見えなくなってしまいます。

~愛の知恵袋 より~


所長視点)
この内容は子育ての内容ですが、人間関係全般に当てはまる内容です。相手を受け入れられないときは自分に「心の枠」があるときです。相手が変わることを願うのではなく、「心の枠」に気づくチャンスを与えてもらっている。その枠に気づき、枠を外すことが愛を育むことにつながります。枠の外し方はMCで学んでくださいー

NO111 「自己肯定感の高め方」

自己肯定感チェック表

◆「減点法」で自分や家族を見る
◆自分に無理させて帳尻をあわせる
◆過去にいつまでも心が持って行かれる
◆「やるべきことをやった」という思いが少ない
◆自分に「ない」ものをあれこれ探し回る
◆“美意識”を養うことに時間を取ってない
◆「見返り」を求める。相手を変えようとする
◆できるだけ、いい人と、いい時間を過ごす努力をしない
◆「群れ」の心理を行動の基準にする
◆「ワクワクする感覚」が少ない
◆「小さな成功体験」に気づけない
◆うれしかった言葉を書き留めてない
◆好奇心を広げ「心の門」を開く勇気がわかない


所長視点)
自己肯定感とは、そのままの自分を受入れる感覚です。自分の本心に神様が住んでいますので、自己肯定感を高めることが神様を愛することにつながります。
自己肯定感度チェックをしてみてください

NO130 「休息する」

いま私たちの社会は凄まじいスピードで変化し、近い将来も見通せないほど不透明な時代になっています。仕事でも生活でも、今この瞬間でさえ立ち止まれないような強いストレスを感じ、日々を乗り切っているのが実情ではないでしょうか。
はっきりしていることがあります。
人間の体はそのような激しいストレスにさらされ続けて耐えられるほど、強くはないということです。「自分は大丈夫」と思っていても、体への負担に気づけなくなっているだけで、そのツケは必ず後で回ってくるでしょう。
かつての私もそんな一人でした。毎日をひたすら全力で突っ走り、まわりには怒りを撒き散らし、体力に任せて乗り切っていたあの日、突然、強烈な思いに全身をとらわれてしまったのです。
「もう仕事に行きたくない」
私の体を支える自律神経はボロボロに乱れ、体から緊急アラートが発せられたのでした。

自律神経を整える ~小林弘幸~

所長視点)
いまの社会の疲れのほとんどは「ストレス」からくるもので、「ストレス」のほとんどは人間関係からきます。よって疲れを取るための休息は「身体を動かさないこと」ではなく、「自律神経を整えること」であり、身体を動かして、血流を促したほうが良い休息になる場合がほとんだそうです。2020年の運勢にのるために必要な考え方です

NO133 「トイレ掃除」

自我を溜めないための一番良い方法は、トイレを掃除すること、トイレ掃除をしているとお金のことを含めて、自我がどんどん溜まらなくなっていって、面白いことに自分を好きになります。
トイレ掃除をしている自分を好きになると、きれいな家庭が好きになります。そして、家がきれいになるといいなあ、自分の隣近所もきれいになるといいなあ、川がきれいになるといいなあ、地球がきれいになるといいなあと思うようになります。
結局、トイレ掃除をやってる人は、きれいさの範囲がどんどん広がっていって、きれいなものが好きになっていきます。そして自分もきれいな生き方になっていって、周りの人から「わあ素敵」と言われるようになります

~なぜトイレ掃除をすると運がよくなるのか~


所長視点)
統一原理によると発展の原理は「授受作用」。「授ける」が先で「受ける」が後。お金も「手に入れる方法」より「何に使うか」が重要。健康も「栄養になるものを食べる」より「腸を空っぽにするか」が重要。人間の生理現象の「授」である排泄を大切に思う心を育むのがトイレ掃除です

NO137 「日常言葉」

従来の無意識を変える方法は、多くの場合ポジティブな言葉を意識的に、自分自身に語りかけるという方法が提唱される。しかし意図的に、無意識の世界をポジティブにしようと考え、表面意識でポジティブな言葉を語ると、無意識の世界は「双極的な性質」を持っているため、逆にネガティブな想念が生まれてしまう。
意識的な「自己暗示」は、あまり無意識な世界に浸透していかないが、無意識的に使う日常言葉は、恐ろしいほどに無意識の世界に浸透していく。
例えば「無駄だ」「無理だ」「酷い」「最低だ」といった物事を強く感情的に否定する言葉は、日常生活において、できるだけ使うべきではない 。

~ 運気を磨く より ~


所長視点)
心の構成は、意識できる部分5%、無意識の部分95%の割合で構成されています。無意識の状態がその人の人生をほぼ決めている。
ですから心を成長させるためには、無意識の状態に気づくことから始まります。私の無意識の状態を知るきっかけが「日常で使うなにげない言葉」です。統一原理でいえば「生力要素」。心にどんな食べ物を食べさせているかは自分の「日常言葉」で決まります

NO183 「自分が変われば世界が変わる」

自分の内側にある、どんな自分を許せるようになると、外側の世界の見方もどんどん変わっていく。見方が変わると、現実の世界も変わっていく。僕は今まで、会社のメンバーが楽しんでいないと、どこか不安だった。だから頑張ってメンバーを楽しませようとしていたし、楽しめる環境を作ることに必死になっていたと思う。
ポジティブな環境が是だから、それをなんとか作ろうとしていた。それは喜んでもらいたい、幸せにしたいっていう純粋な気持ちだったけれど、悲しいとか怒りとかネガティブな感情はダメなものというレッテルを気づかないうちに貼っていたんだと思う。でも自分の中で、ネガティブな感情を統合できるようになると、ポジティブもネガティブもどちらも大切な感情として扱えるようになってきた。
無理して楽しい場を作り出す必要はないと思えるようになり、一人ひとりが自己表現や存在を尊重できるようになってきた。結果、会社という組織自体にもいろんなカラーが生まれて、よりカラフルな組織になってきた

~実業家 塩田元規氏より~


所長視点)
自分の心が変われば世界が変わる。これは量子力学でも証明されている物理法則です。自分の思う通りにいかない、いったとしても何かすっきりしない根底には、潜在意識のひっかかりがあります。それに気づき、受け入れていく(正対する)と心が整い、結果として世界が変わっていく…これは宗教の世界では今まで言われてきたことです。宗教と科学が一つの方法に向かって進んできています

NO184 「行動の責任」

幸せな現実を引き寄せる上で、重要な原則の一つとして「人は自分の行動に責任がある。社会、遺伝、過去のせいではない」というものがあります。
どのような出来事や結果も、その時自分が最善と思い、自分自身で選択した行動の結果です。仕事がうまくいかないのは、うまくいかない行為を選択した自分の責任であって、それを会社や上司の責任にしても何も解決しません。また、自分が恵まれていないと思っても、家庭環境のせいではありません。
自分の身に起こることを、外側の世界に責任転嫁しているうちは幸せな現実を引き寄せることはできません。自分の行動には自分で責任を持つ。そして、何があっても「自分で選択したことなのだ」と肝に銘じる。自立と自己責任は、幸せになるための大原則です。

~実業家 青木仁志氏より~


所長視点)
何があっても「自分が選択したこと」というのは厳しいようですが、自立する上で重要な考え方です。自己実現している人の共有の考え方であって、そう捉えることで見えてくる世界が違っていきます。真の家庭の土台になります

NO193 「中国の竹の奇跡」

家族を築いていく中で、中国の竹の奇跡を思い起こしていただきたい。この驚くべき植物の種をまいてから四年間、小さな芽が出るだけで、何一つ生長が見えない。その四年間、生長はすべて地面の中で起きている。土の中に深く根を張っているのだ。そして5年目になると、この竹は一気に25 M も伸びるのである。
人生の中には、この中国の竹の話に似ていることが多い。勤勉に働き、時間と労力を注ぎ、成長を促すためにありとあらゆる努力を惜しまずに続ける。しかし、数週間、数ヶ月間、あるいは数年間、何も成果が見えない時がある。そこであきらめることなく、忍耐強く働き続け、育成を怠らずに行えば、その『5年目』は必ずやってくるのだ。そしてその時こそ、目の当たりにする生長と変化にあなたは驚かされるに違いない

~スティーブン・コビー氏より~


所長視点)
家を建てるときも土台をつくる基礎工事が何よりも重要です。立てた家の外見だけみても、基礎工事がちゃんとしているかどうかはわからない。それの差がでるのは、地震や災害が起こったとき。基礎に時間をかけてもかけなくても変わらないように見えても、トラブルや予期せぬ出来事に見舞われたときに、その経験を通じてより信頼関係を築くことができるか、もろくも崩れてしまうかは基礎の違いによります。大切なことは見えないことが多いようです。

NO195 「人為的な意図」

しばしば、政治家や経営者で瞑想や座禅を組むことを習慣にしてる人もいるが、多くの場合文字通りの「無念無想」の状態に入ることはなく、坐禅中も、湧き上がる雑念との戦いを行うか、ときには、足の痛みに耐えながら座禅を組み続けるというレベルに終わってしまう。では、なぜこうしたことが起こるのか。なぜ瞑想という技法が難しい技法なのか。その理由は瞑想というものの本質が、正しく理解されてないからである
瞑想とは「行う」ものではない
瞑想とは「起こる」ものである
すなわち、本当の瞑想の技法とは、意図的に心を瞑想の状態に「する」のではなく、ある瞬間に心がふと瞑想の状態に「なる」ことを待つ技法なのである。
逆に言えば、瞑想も座禅も、それがうまくいかない理由は、そこに「人為的な意図」があるからである。「無念無想の状態になろう」「瞑想の状態になろう」という人為的な意図そのものが、まさに「雑念」なってしまい「無念無想」にも「瞑想の状態」にもなれないという逆説に陥ってしまうのである

~田坂広志氏~

所長視点)
心と向き合うのに、「人為的な意図」はとても厄介な代物かもしれません。自分ではこうしよう、こうなろうとすればするほど、心はその逆の状態になってしまう。「人為的な意図」でもって、心をコントロールしようとしても結果はでることはあります。しかし、それは心が疲れたり擦り切れたりしてしまいます。長く続かない。
感謝できない環境を「感謝いなきゃ。感謝しなきゃ」と人為的な意図でもって心をコントロールしようとしていると疲れます。感謝できない環境のときは「感謝できてないな…」と深く受け止めていく。自分の心に寄り添うことにもつながります

NO196 「影響力の法則」

とてつもない成功を収めるための法則は、とにかく相手に気持ちに寄り添うこと。相手の利益になるように気を配ること。相手の弱点を守ってあげること。五分五分ではだめなんだ。WINWINは、理屈上ではいいことだが、現実は大抵の場合、互いに有利と言いながら裏では得点を計算している。つまり誰もが互角というのは、誰にも得をさせたくないということでもある。五分五分ということは、今回は君に得をさせてやったから、次は借りを返してくれよ、というわけさ。貸し借りだとすれば、真の友人にはなれない。取り立て屋になるだけだ。勝ちを収めるためには100%しかない。相手にとって良いことをすることが、自分の勝利だと思うこと。相手が叶えたいと思うことを、何とか叶えるように力を尽くすこと。WINWINなどということは忘れて、どうすれば相手が勝てるかだけに集中する。
それが影響力の法則だ

~トップセールスマン ボブ・バーグ氏~


所長視点)
個人的なファンクラブをつくること=人脈つくり とボブ・バーグ氏は語っています。損得を計算せずに相手を喜ばすことに全力を尽くすこと。これが成功する秘訣で、環境に対して人間関係に対して影響力をもつようになる… ようは自分が人のために生き切れるかどうかが幸せになれるかどうかの境目になるようです

NO198 「隣のおじさん」

夫婦関係でどうしても相手が気に入らないという人がいます。それは、相手のことを「妻だから」「夫だから」という前提で見ているためです。もし、「隣のおじさん」が毎月給料を運んできてくれるのだったら、「私たちのために毎月給料を運んできてくれて、ありがとうございます」と感謝できます。
同様に、「隣のおばさん」が毎日食事を作りにきてくれているのだと思えば、「なんて親切な隣のおばさんなんだろう。ありがとうございます」と感謝するでしょう。どうして、自分の妻だったら、食事を作ってくれても感謝しないのですか。どうして、自分の夫だったら、給料を運んできてくれても感謝しないのですか。「稼ぎが少ない」とか「働きが悪い」と文句を言うのはおかしいということになりませんか。

~小林正観氏より~


所長視点)
なぜ隣のおじさんと思うと感謝できて、夫だと思うと不平不満がでるのか?その根底には「夫はこうあるべき」という固定観念があるからです。その固定観念がある限り、自分の思う夫像にあわない夫を見つけると不平不満が出てきてしまいます。常に感謝する生活というのは、「こうあるべき‥」という固定観念に囚われない生活になるのかもしれません。感謝は偉大ですね

NO200 「選んでくれてありがとう」

1千組以上の仲人をして、その夫婦が1組も別れていない、という方がいました。それで、この方に「どうやって男と女を選んで会わせるのか」を聞いてみました。そのコツがなかなか面白い。
実は、相手の女性に対して、「あーじゃ」「こーじゃ」と条件を挙げている男性、というのはピックアップしない。相手の男性に対して、「あーじゃ」、「こーじゃ」と条件を言っている女性も選ばない。「相手が男なら誰でもいい」と言った女性、「相手が女なら誰でもいい」と言った男性だけを合わせるそうです。そうしたところ、1千組を超えた夫婦が、誰一人として離婚をしていないそうです。そこのところに、結婚というものの偉大なる本質が隠れていると思います。
結婚相手が合うか合わないかではなくて、自分の問題。わがままを言っている人は、誰と結婚をしてもうまくいかない。相手に対して求めているものが、次から次へとある人は、それは結婚だけではなくて、人間関係も社会関係も全部一緒。「あーじゃ」「こーじゃ」と言わないで、「私を選んでくれてありがとう」という心で生きていくことができたら、夫婦関係もものすごく楽になる。子供に対しても、「私を親として選んでくれてありがとう」という気持ちや態度で接していったら問題が起こることはない。今までに、なかなか男運がなくて女運がなくて、と言っている人は、運がないのではなく、条件を振り回していたからです。「相手が男性であれば誰でもいいです。女性であれば誰でもいいです」という男女を合わせたら、一組も離婚がないという事実がある。「私」の問題らしい。相手をどうこうではなくて、「私」がその人間関係の中で「私を選んでくれてありがとう」と言える人間なら、問題が起きることは本当に少ないでしょう。

~小林正観氏より~

所長視点)
困難があったとき「政治のせい」「世の中のせい」としても何も変わらないし、自分の心は荒んでいきます。人生は配られたカードで勝負する、置かれた場所で咲きなさい、とはよくいったものです。幸せな人は今あることに感謝できます

NO203 「正解主義」

人が失敗するのをみて「失敗しやがった』「やらなきゃよかったのに」「思いつきでするからだよ」と発言したりする人は、行動する価値を理解できないでしょう。失敗を恐れない行動力は偉大です。事業を百発百中で成功させる経営経営者などいません。歴史に名を残すような偉大な成功者であっても、1の成功の裏には必ず10の失敗が隠れています。この世に”完璧”など存在しないのだから。慎重に慎重を重ねて”確実に成功すること”だけを求めるような経営者がいたら、会社はどうなるでしょう。今の時代、起こるべき可能性である与件を検討し尽くして、慎重に行動するよりも、動き出して確かめる"トライ”の数を増やした方が有効です。
失敗をして「やらなきゃよかったのに」と考える人は、「仕事とは絶対に成功しなければならないものだ」「コストをかけたら絶対に回収に値するリターンを得なけなければならない」という”正解主義”の自己暗示にかかっているはずです。すると新しいことを思いついても石橋を壊れるまで叩き、慎重に慎重を重ねて機を逃してしまうもの。”確実な結果が見えなければ動けない体質”になるでしょう。
でも思い出してみてください。”確実”なんてあるんでしたっけ?
肝心なのは
「準備よりも行動」
なんです。
検村するな、準備するな、というわけではもちろんありませんが、正解が相対的である以上、動かなければわからないことの方が多いのですよ。

~ファッションバイヤー MB氏より~

所長視点)
成功がいい、失敗が悪いということは誰もきめてないのに、自分でそう思い込んでいると行動できなくなってしまいます。そして出てくる言葉は「難しい…」です。「難しい」の考えの底にある感情は「嫌だ」です。結局、行動するのが嫌。だけどそういえないから「難しい」と行動しなくていい考えをしてしまう習慣がついています。
まずは「難しい」と考えたとき、「自分は何が嫌なんだろう?」と自問自答してみる。そしてその感情に寄り添う。そうすると行動する勇気が湧いてきます

NO106 「二匹のオオカミ」

ある夜、チェロキー族の長老が孫息子にあらゆる人の心の内で起きている戦いの話をした
「いいかね。これはわれわれの中にいる二匹のオオカミの戦いなのだ。
一匹は恐怖だ。これは不安や心配、疑い、ためらい、優柔不断、怠慢をもたらす。もう一匹は信念で、落ち着きや確信、自信、熱意、決意、興奮、行動をもたらす」
孫息子はちょっと考え、おずおずと聞いた。
「どっちのオオカミが勝つの?」
長老は答えた。
「お前が餌を与えるほうだよ」

~チェロキー族 長老の言葉~

所長視点)
現実は自分が造っています。この話は自分の心に向き合う方法を教えてくれています

2020年5月11日月曜日

NO231 「気づいたもん勝ち」

運のいい人も大勢います。逆に気の毒なほど運の悪い人も存在します。運のいい人間に共通しているのは「気づき」。他の人達と同じ場所に行って同じものを見ても、ちょっと違う気づきを得られているだけ。何かすごい努力をしているのではなく、普段の場所にチャンスの芽を見つけることができているだけ。つまり「気づいたもん勝ち」をやってるだけなのです。
あなたは、気づけるということ自体、特別な才能があるのではないかと思うかもしれませんが、違うのです。あなたも本当は、できるのです。まず自分は「気づけると気づくこと」が重要なんです。もう一歩進めて言うなら、本当はみんな気づけているはずなのに見えていないだけ。それはきっと、仕事も生活もごちゃごちゃしていて、何がどこにあるのかわからないような状態だからです。ダイヤモンドの指輪があるのに、箱や包装紙ごと放り出してあるから見えないのです

~放送作家 野呂エイジロウ氏より~


所長視点)
動物の本能は人間からみたら、人間に気づけないことを気づく能力です。では本当に人間は気づけないのか?もしかしたら、複雑に考えすぎて、必要ないものまで抱えて、それでもまだ欲しい欲しいと思ってしまっているがゆえに、本当は見えるものが見えなくなっているだけなのかもしれません。シンプルに生きる。一つ一つ丁寧に終わらせていく。1年間、使ってないものは捨てる。そうすると気づきのある人になれるかも…



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NO230 「脳内思考バグ」

頭の中で考える思考傾向には、負の感情を生みやすくする思考傾向(考え方)があります

1)過敏化バグ:何でも対象にする(気にする)
2)悲観化バグ:いたずらに悲観的な予測をする
3)有害化バグ:いたずらにネガティブな評価をする
4)無力化バブ:対策することを簡単に諦めてしまう
5)固執カバブ:同じ事を際限なく考える

自分では理性的に無駄のない対策を考えていても、感情的には「バグ(欠陥)」があることが分かっています。脳内バグの傾向を知り、いたずらに負の感情を抱かなくなるための参考してもらいたい

~キャリアサイエンス 奈良雅弘氏より~


所長視点)
人間の機能には心(感情)と脳(思考)があります。この2つは出どころが違うので明確に区別する必要があります。人間が幸せを感じるのは「心」ですが、脳(思考)ばかりを動かしていると、感情に負の感情を発生させ、正しいことを考えていても不愉快な思いをいだくようになります。感情は「関心をもってもらう」と元気になります。
1週間を振り返って、自分が何を感じてきたか?感情をあげてくださいと言われたとき、合格ラインは5分間で30個以上あがる状態です。試してみてくださいー





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2020年5月9日土曜日

NO229 「天気の悪口」

自分の思うような人であれば受け入れる(好きになる)、自分の思うような人でなければ受け入れない(嫌いになる)という選び方をしているかぎり、私たちは悩みや苦悩から抜け出すことができないように思います。日常の中で大事なことは、この人(このこと)を好き嫌いで分ける訓練ではなく、すべてをありがままに「受け入れる」ことを訓練していくことではないでしょうか。「暑いですね」「ジメジメした天気が続きますね」「まったく、いつになったらすっきり晴れるんでしょうね」というような会話を「天気の悪口」と呼びますが、まずは「天気の悪口」を言わないところから、毎日の天気を「そのまま受け入れる」ところからスタートすることにしましょう

~ 小林正観氏より ~


所長視点)
自分の中に良し悪しの基準があり、基準通りにいくと喜ぶ。いかなければ悲しむ、不満をもつことが結構あります。私たちの悩みや苦しみのほとんどが「こうあるべき」というこだわり、狭い価値観から出てきているように思います。人や環境を変えることはできません。それをまるごと受け入れる…これがラクに楽しく生きるスタートになります



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2020年5月4日月曜日

NO225 「あなたの本当の思いに「はなまる」」

本当の思いって何だろう?
それはね、「死にたい」「助けて」という2つの矛盾した思いだよ。
「死にたい」「助けて」って言い換えれば「死にたい」「生きたい」ってことだね。
死にたい!生きたい!
この2つの矛盾した思いがあなたの本当の思いなんだ。
矛盾している思いが本当の思いなの??
そんな声が聞こえてきそうだね。
そう、矛盾している思いこそが本当の思いなんだ。
人って矛盾しているものだからね。
変わりたいのに変われない。
痩せたいのに痩せられない。
幸せになりたいのに幸せになれない。
そして、死にたいのに死ねない。
矛盾しているものなんだよな。
だからね、2つの思いをまるごと受け入れていったらいいんだよ。
死にたいのもあなただ。
死ねないのもあなただ。
そのどちらのあなたも素晴らしいあなただ。
そうやって受けいれたらいい。
「死にたい自分がダメだ」とか「死ねない自分がダメだ」とか、
そんなことを思う必要は一切ないんだね。
どんな自分であっても受け入れるんだよ。
受け入れるためには「はなまる」つけることがおすすめ。
死にたい自分にはなまるつけてごらん。
死ねない自分にはなまるつけてごらん。
どんな自分にもはなまるつけてごらん。
そうして、どんな自分にもはなまるつけてみたら自分を大切にできるよね。
死にたい自分は愛しいな。
死ねない自分は愛しいな。
ああ、どんな自分も愛しくはなまるなんだよな、ってさ。
そう、あなたは、生きてるだけではなまるなんだから。
人ってまるごと受け入れられた時に魂が喜ぶんだよ!
人ってまるごと受け入れられた時に魂が喜ぶんだよね。
まるごと受け入れるってのは
矛盾した自分のどちらの自分もまるまる受け入れるってことだよ。

~はままる学習会代表 高濱正伸氏より~

所長視点)
いまの現状をそのまま「良い」「悪い」の意味をつけずに受入れていく。そうすることで矛盾した思いを越えた思いが湧いてきます。それが真の家庭づくりの種になります