「より本質的なことに少しでも多くの時間を割くため」
です。本質とはなにかというと、コピーではなく創造、代替可能物ではなく代替不可能物、ということ。つまり、クリエイティブで新たな知的生産につながる思考や、自分にしか思いつかないような代替不可能性の高い思考。これら価値のある本質的思考に1秒でも多く時間を割くために、メモをしているのです。
~ 前田裕二氏より ~
所長視点)
前田さんは、メモを取るだけでなくメモを見ながら「WHAT?」「HOW?」「WHY?」を投げかけ、物事を掘り下げてながら隣のページに書き込んていくそうです。情報をメモという形でインプットし、それを深堀りしアウトプットしていく。それが創造的な人生につながっていくそうです。
まずはメモをところから。そしてメモに対して「だから何?」を問いかけてみましょう
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