今日のお題
「運命」というものは「人が運んでくるもの」。
だから、宇宙的に言えば、「運がいい」 「運が悪い」ということはありません。
「運が悪い人」は目の前の「運を運んできてくれる人」を大切にしていないだけかもしれません。
一人ひとりに感謝し、大切にしている人は、必ずいい「運命」を手に入れることができます。
それは、社会的な地位や身分に関係なく、目に見えない「ツイてること」がたくさんやってくるということです。
「いままで自分は運が悪かった」「ツイてない」と嘆く人は、運んでくれた人たちに感謝 をしてこなかったのではありませんか。
たとえば、手紙やメールに返事を書こうと思って、つい忘れてしまったとか。
あるいは、 ちょっとしたことにも「ありがとう」と言い忘れるとか。
もう一度、自分の日常生活を見直してみましょう。
経済や報酬、仕事にかかわっていなくても、縁のある人や出会う人が必ずいます。
その一人ひとりに感謝し、大切にする。
そうすることで、いままでにない「幸運」な 日々が展開していくことでしょう。
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所長視点
「運命」は「人が運んでくるもの」
神様は人を通じて、幸せになる運を運んできてくれます
人運んできてくださった人に「感謝」していると、 人生が「うれしさ」「楽しさ」「喜び」に満ちたものになっていくものです
自分の今までの経験で人を好き嫌いしていると、せっかくの幸せをスルーしてしまっているのかもしれませんね
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