2020年9月30日水曜日

NO351 「お金は好きですか?」

「お金を引き寄せたい」っていう人だったら、お金が好きなんだよね。だけど、お金を生み出すのは、仕事なんだよ。だから、仕事を引き寄せたかったら、「仕事が大好きです」って言えばいいの。言霊っていういのは、おもしろいものなんです。そんなに仕事が好きじゃなくも、「あなたがいちばん好きなのは何?」って聞かれたときに、「私は仕事が大好きなんです」って答えてると、仕事の神様から好かれます。いいかい?仕事から好かれるんだよ。そして、いい仕事をしていれば、お金って入ってくるようになってるんだよね。
よく、「仕事は嫌いだけど、お金は好き」っていう人がいるけど、それじゃあ無理なんだよ。道理から外れてるし、あたりまえから外れてるんだよな。だから、お金は生み出せない。お金が好きなら、仕事が好きになればいいんだよ。で、「仕事が大好きです」って言ったら、そういう人には、仕事が寄ってくるの。しかも、仕事が好きだと言っているうちに、ほんとうに、だんだん仕事の中に喜びが見えてくるから、不思議なんだよね。
あのね、世界一の大金持ちでも、仕事してるんだよ。一生使い切れないお金を持っている人でも、仕事をしてるの。それは、好きなものが寄ってくるようになってるからなんだよね。だから、嫌々仕事をしていると、嫌な仕事が来るようになってるんだよね。

~ 斎藤一人さんより ~


所長視点)
お金を汚いもの、と思ってしまう人は多い。高校生にアンケートをとると、8割が「お金は汚いもの」と答えるそうです。もし、お金や、仕事や、人に対して、「あなたのこと、嫌いだよ、汚いよ」と言ったら、相手からも嫌われるに決まっている。「お金を嫌えば、お金に嫌われる」まず、「仕事が大好き」になり…仕事からも、お金からも好かれる人でありたい。

2020年9月29日火曜日

NO350 「反対は?」

「ありがとうの反対は何だと思う?」友だちからそう聞かれて、答えられない自分にガーンとしたことがあります。

「『ありがとう』の反対は『あたりまえ』だよ」

「有り難い」の反対は、「有ることが簡単」だということだから、「あたりまえ」となるわけです。そこにあるのが「あたりまえ」になってしまっている人やモノ。感謝する気持ちをなくしてしまっている人やモノたちのことです。
ところで、「成功」の反対は何だと思いますか?「失敗」や「挫折」ではありません。答えは、「何もしないこと」です。失敗を積み重ねていくと、成功にたどりつける。だから、失敗の向こう側に思考はある。なので、成功の反対に存在するモノは「何もしないこと」なのです。
さらに、「愛」の反対は何だと思いますか?「嫌悪」や「憎悪」ではありません。答えは、「無関心」です。関心がなければ、けっして愛には結びつきません。だから、人に関心を寄せることが愛なんですね。「ありがとう」も同じだと思いませんか?「あたりまえ」と思っていることは、「何もしないこと」と同じです。「あたりまえ」と思っていることは、「無関心」です。つまり、身のまわりの「あたりまえ」のことに関心を持ち、行動を起こすことが、あなたの夢をかなえてくれる原動力となってくれるのです。

~ 山崎拓巳さんより ~


所長視点)
身のまわりのことに関心を持ち、感謝する気持ちを持つことは、今すぐにできることです。「おかあさん、ありがとう」家族にけっしてあたりまえの存在と思わず感謝する。与えられた仕事に感謝する。やらされていると思わず仕事をすると、やりがいのある仕事が自然とやってきます。

2020年9月28日月曜日

NO349 「アイマイの美学」

日本語全体としてみると、ヨーロッパ語に比べて、いちじるしく明晰さに欠けて、アイマイである。明治以来、日本人は、それを論理性の欠如のように考えて、ひそかに恥じてきた。しかし、ありのままではなく、あえて、美しい、おもしろいことばで表現するのは、洗練された文化にしかおこらない。アイマイであるのは、百も承知である。むしろ、そういうアイマイさこそのぞましいと考える。

ハダカで平気なのは、むかしの田舎のこどもであった。ものごころがつけば、着物が気になる。大人になれば、ときに分不相応の衣装を身にまとう。ことばにおいても、それに似たことがおこっている。幼いものは、ハダカのことばを使って平気である。しかし、すこしものごごろがつくと、ことばを選ぶようになる。大人になれば、さらに洗練されたことばのおしゃれをする。このことばの洗練という点において、日本は断然、先進国である。アイマイは平和なことばである。やさしい気持ちがアイマイを生む。アイマイの美学は一日では生まれない。洗練という伝統の中でみがかれてはじめて輝くようになる。

~ 外山滋比古さんより ~


所長視点)
外山さんは、日本人の「包む」文化が言葉の洗練さにも表れているといいます。わざとわかりにくい、不明瞭なことばを使うのは、相手へのやさしい気持であるからで決して、ことばがおくれているわけではない。たとえば日本においては、香典や病院のお見舞い、結婚式のお祝いにむき出しでお金を持っていく人はいない。言葉もこれと同じで、ムキ出しではなく、優しい気持ちを包むからアイマイになるのだという。それは、むやみに人と、争わない、ケンカをしないという大人の作法でもある。人生を豊かにするための日本人が練ってきた智慧なのかもしれません


2020年9月27日日曜日

NO349 「上機嫌」

「情けは人のためならず」とは人に親切にすれば(情けをかければ)、相手のためになるだけでなく、やがては自分によいことがかえってくるということ。上機嫌も同じで、自分が上機嫌でいれば、それはやがて、上機嫌がかえってくるということ。周囲が不機嫌なときは、日本の神話「天の岩戸」を思い出すといいと言う。
天の岩戸とは、言うまでもなく、アマテラス大御神が弟スサノオノミコトの乱暴な言動にほとほと耐えかねて、岩戸の中にこもってしまったという話。アマテラス大御神は、太陽の神様なので、世の中は真っ暗になってしまった。そこで他の神々が相談して出した結論が、岩戸の前で宴会をするということ。みんなで岩戸の前で、酒を飲み、歌って踊って、大笑いをした。すると、アマテラス大御神は、私がこもっているのに、「何でみんなでそんなに楽しそうにしているの」と気になって、岩戸を少し開けたときに、力持ちの神様がその岩戸を目一杯開いたという物語だ。
つまり、こうした笑いや、踊り、歌などで、場を楽しくして、不機嫌な人を上機嫌にするということ。だから、上機嫌こそが問題を解決する、という教えとのこと。

~ 斉藤 孝さんより ~

所長視点)
家族のなかでお母さんが不機嫌で引きこもってしまうと家全体が暗くなってしまいます。真の家庭つくりはお母さんがポイント。お父さんはお母さんがいつでも上機嫌でいれるように場を楽しくしてあげましょう

2020年9月26日土曜日

NO348 「楽しい気分」

僕は、基本的には「引き寄せの法則」とは、「引き寄せなくても最高に楽しい」の法則だと思っています。「結婚を楽しみたい」というときに、素敵な出会いがあるでしょうし、「仕事を楽しみたい」というときに成果が出る。お金を使うことを楽しんでいれば、お金が入ってきたり、人生を楽しみたい人のところには素敵なできごとが起きる…。

今をとことん楽しんでいれば、結果がどうであれ、すべてが楽しい。

おすすめしたいのは、「引き寄せても、引き寄せなくても、毎日が楽しい。どちらにしても、私は最高に素敵。は~。幸せ。さて、しゃぶしゃぶ食べに行こっと」
そのくらいラクな心持です。楽しい気分でいたら楽しいことは勝手に起こります。不安も恐れも減りますし、行動する勇気も湧くでしょう。楽しそうな人のところには楽しみたい人が集まり、仲間も生まれます。
一番大切なのは、今、幸せな気分でいること。今、楽しむこと。引き寄せるから幸せになるのではなく、幸せな人がただ引き寄せてるだけなのね。

~ ナリ心理学代表 ナリ氏より ~

所長視点)

楽しい気持ち、楽な気持ち、心が軽い…こういう状態が幸せな状態です。執着があると心も環境も重たくなってきます。心のデトックスが必要な方はミッションセンターに遊びにきてくださいー

M

2020年9月25日金曜日

NO347 「遊びごころ」

◆老いたから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから老いるのだ。(バーナード・ショー/イギリスの劇作家)

◆20歳だろうと80歳だろうと、学ぶことをやめた者は老人である。学び続ける者は若さを保つことができる。(ヘンリー・フォード/フォード・モーター社創業者)

◆始めることさえ忘れなければ、人はいつまでも若くある。(マルティン・フーバー/オーストリアの社会学者)

厳格さと親しみやすさを併せ持ち、イギリス国内でも人気の高いエリザベス2世。彼女は80歳を超える高齢ながら、機械にとても詳しい人です。ウィリアム王子が遊んでいるのを見て任天堂のゲーム機「Will」にハマったことがあったり、携帯電話を手にしたときはあっという間に操作に慣れ、スマートフォンも軽々と使いこなしたそうです。愛用のiPadは色違いで何台も所有し、クリスマス恒例の国民向けメッセージをインターネットのYouTubeを使って流したこともありました。
好奇心を持って色々な物事に取り組むことで、いつまでも若さを保つことができます。若かろうが年を重ねていようが、「新しいこと」に興味を失ったとき、人は老いる。それは「学ぶこと」をあきらめたということ。そして、「未来」に興味を失ったということでもある。

~ 水野敬也さんより ~

所長視点)
「いまを生きる」ことが幸せの秘訣です。子どもは、いまを生きているのでいつもワクワクドキドキしています。しかし、年を重ねるごとに、新しいことや初めてのことへの好奇心は薄れ、次第に過去に目が向くようになります。遊びこころも人間だけのものです。遊びごころを極めた生き方が幸せになる秘訣かもしれません

2020年9月24日木曜日

NO346 「失敗は恥ずかしいさ」

「人には失敗する権利がある。だがしかし、それには反省という義務が付く」本田技研工業の創業者、日本のものづくりの祖である、本田宗一郎氏の名言です。失敗のない仕事はありません。私たちは会社のお金で、失敗という貴重な経験をさせてもらっています。失敗しっぱなし…それは、罪深い行為です。メンバー同士、課長も部長も派遣社員も関係なく、失敗を語り合う。悪い情報、言いにくいことこそ、率先して伝える。その壁を乗り越えた時、ほんとうの信頼、ほんとうの絆、ほんとうの誇りが組織に生まれるでしょう。

失敗するさ、人間だもの。
失敗は恥ずかしいさ、人間だもの。
失敗は隠したくなるさ、人間だもの

失敗を他人に話すのは勇気がいります。だからこそ、失敗を共有するのは尊い行為でり、率先して話してくれる人は信頼できます。失敗を誇りに変え、未来のための知に変える…それは、私たちの勇気ある一歩から始まります。

所長視点)
「失敗と書いて成長と読む」と言ったのは名監督で知られる野村克也さんです。「1勝9敗の人生」の本を書いたのはユニクロも柳井正さん。失敗するのは恥ずかしいです。失敗して挑戦をやめたとき「敗北」が決定する。「失敗」と「敗北」の違いの分かる人生を生きたいですね